名水百選
名水百選 富田の清水(とみたのしつこ)
青森県弘前市紙漉町
弘前市は城下町として栄え、町には百石町(ひゃっこくまち)、鷹匠町(たかじょうまち)、紺屋町(こんやまち)、元大工町、紙漉町(かみすきまち)など、風情のある町名が多く残ります。
この紙漉町にある富田の清水は、湧き出たきれいな水を生活用水に利用されるほか、紙漉きも行われていたことから町名として残されたとあります。紙漉きには、飲んでおいしい水、不純物の少ない水などがをであることが良質な和紙に必要といわれます。町名からもきれいな水とその水のある自然の恵みが感じられます。
名水百選とは
弘前城 (青森県弘前市)
現在より東を流れていた岩木川を背にした包括型の半輪郭式です。城の東には天然の濠となる土淵(つちぶち)川があり、南北からの攻撃を意識した縄張です。本丸の背後には隠し曲輪、あるいは詰めの曲輪の役割を果たしたを思われる西の曲輪の存在も見逃せません。石垣は本丸周囲のみでそのほかは土塁ですが、主要部を取り囲む三の曲輪、四の曲輪の巨大さも特徴です。南北は1キロ近くあり、二の丸には二層櫓が5か所、本丸には三層の櫓が三か所に築かれていましたが焼失し、現在天守とされているのは三層櫓のひとつを代用しています。
包括型とは:城の中心部、すなわち本丸全体を何らかので外輪の曲輪(くるわ)が、さらにその外側を曲輪取り囲む形式のこと
半輪郭式とは:一方向を川などで遮断された形
引用元:日本の城 株式会社西東社



