小見川

名水百選

さくらんぼ生産量日本一の東根市
名水百選 小見川
(おみがわ)
山形県東根市羽入


小見川(おみがわ)は、最上川に並行して流れ、水源の湧水地には毎時2000トンの水が湧きだしています。
この小見川があるのは、さくらんぼ生産量日本一の東根市。東根駅前には2003年に建立された「さくらんぼ日本一のまち ひがしね」と書かれた台座の上に立たつ佐藤栄助氏のブロンズ像があります。

さくらんぼといえば品種であげられる有名な「佐藤錦」。
その品種「佐藤錦」を開発した人物が佐藤栄助(さとういすけ)氏。東根市の生まれの佐藤氏は、長い年月を経て甘くておいしい品種へと改良と研究を重ねて佐藤錦の原木をつくりだしました。

名水百選とは


[さくらんぼ]

北海道や東北を中心に栽培されるほか、アメリカンチェリーなどの輸入ものが出回っています。果肉の鮮やかな赤い色の正体は、色素成分のアントシアニンです。強い抗酸化作用があり、細胞の酸化を抑えてアンチエイジングに役立ちます。同じく抗酸化作用のあるβカロテン、ビタミンCも含まれており、相乗効果が期待できます。甘みは果糖が約40%を占め、同じカロリーでもブドウ糖よりずっと甘く感じます。食物繊維も多く、腸内環境を整え、便秘の予防・改善につながります。ほのかな酸味はクエン酸やリンゴ酸。疲労回復の乳酸の生成を抑え、赤血球をつくる葉酸と鉄、鉄の吸収を促すビタミンCにより、貧血防止にもつながります。

引用元:食材辞典 株式会社学研プラス
小見川