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泉神社湧水

名水百選
2021.08.25 2017.02.22
名水百選 泉神社湧水
(イズミジンジャユウスイ)
滋賀県米原市大清水




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風布川・日本水

日本水は、千畳敷岩といわれる大岸壁から日量10~70トンの水が枯れることなく湧きます。日本武尊が喉の渇きを覚え、岩に剣を刺したところ忽ち水が湧き、あまりの冷たさに一杯しか飲めなかったことから一杯水とも呼ばれています。
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不老水

香椎宮から300mほど離れた敷地にあり、鳥居の奥に建てられたお堂の中に井戸はあります。武内宿弥がこの湧き出る水を汲み、天皇に献上する御飯に使い、自らもこの水を食事や酒造りに用い長寿を保ったとされています。
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広瀬川

仙台市内を流れる一級河川の広瀬川は、緑が多く残されています。ゆったりと流れる川は今も清流を守る活動が続けられています。
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離宮の水

ウィスキー工場もある京都と大阪の境の山崎地区の名水。後鳥羽上皇が造営した無水瀬離宮跡の境内にある井戸水は、古くから茶の湯にも使われてきました。現在は水無瀬神宮の境内に水場があり、名水を汲む人でにぎわっています。
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伏見の御香水

平安時代に境内より香りのよい水が湧き出し、この水を飲むとたちまち病が治り、清和天皇から「御香宮」の名を賜りました。豊かな水からは、麩・豆腐・ゆば・酒などがあり、酒は「伏見の酒」と呼ばれ、伏見の一帯に沢山の酒蔵が幾つも立ち並びます。
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御手洗池

赤倉神社の境内の中に、「お池さん」と呼ばれる御手洗池はあります。聖武天皇の東宮(皇太子)が眼病治療に使ったと言われる霊水で、戦後時代の武将が戦いに敗れ、愛馬とともに湖の池に入水した底なし池とも呼ばれ、元旦の未明に赤い蔵が浮かび上がったことから「赤倉」の地名が生まれたと言われているそうです。
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十王村の水
恵利原の水穴
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