名水百選

(ちからみず)
秋田県湯沢市古舘山
古舘山の麓にある力水は、飲むと力が出ることから名がつけられました。
湯沢市の佐竹南家の城下町として栄え、この一帯は、かつて佐竹南家のお屋敷があり、その御用水として使われていたそうです。水量は毎分11リットル、水温12度。道路のすぐ脇に水場はあり、「力水」の文字がある石の下から水が流れだしていました。
力水への途中では、稲庭うどんの看板がいくつも見られます。日本三大うどんと言われるのは、讃岐うどん(香川県)・水沢うどん(群馬県)・稲庭うどん(秋田県)。
そのひとつでもあるの稲庭うどんは、手延べ製法でつくるのど越しのよさが特徴。その日の気温や湿度などにも左右されるほど繊細で、微妙に調整しつくられる稲庭うどん。歴史を感じる落ちついた店内で味わう稲庭うどんは格別でした。
名水百選とは



