広瀬川

名水百選

名水百選 広瀬川
(ひろせがわ)
宮城県仙台市


広瀬川は、仙台市を流れる全長45キロの一級河川。仙台のシンボルでもある広瀬川、その清流を守る活動はいまも続けられています。

仙台市は、県庁所在地であり、県の中央部に位置し、杜の都とも言われる市内は街路樹のほか、緑がとても多くあります。また仙台といえば青葉城、そして仙台城跡の伊達政宗公騎馬像など、観光スポットも沢山あります。

名水百選とは


仙台城 (宮城県仙台市)

川・山・谷に守られた簡素な名城で、別名は青葉城。青葉山にぶつかって大きく蛇行した広瀬川の一角を利用し、西は青葉山、南は断崖となった谷に一段高い本丸が守られています。まず広瀬川を渡ってくることはない。もし侵入されたら本丸を守るしかない、という考えです。城下町の中心部の丘陵に城を築くことが多い近世城郭としては、より東側の榴ヶ岡(つつじがおか)のほうが適地と思われます。伊達政宗も本意はそこにあったが家康が許可しなかったといわれています。ただ、城の防衛を考えれば、地形的なメリットとしては断然この青葉山麓のほうが有利になります。現在は日本の城でも有数の規模と華麗さを誇りましたが、1945年の空襲で焼失、脇櫓だけが再建されました。みどころは、本丸や東の丸付近が青葉山公園として整備され、2006年に仙台城見聞館がオープン、城や城下町の歴史がわかりやすく展示されています。 

引用元:日本の城 株式会社西東社