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剣山御神水

名水百選
2021.08.17 2016.01.29
名水百選 剣山御神水
(ツルギサンゴシンスイ)
徳島県三好郡東祖谷山村




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桜井戸

岩国市街から約10キロ南の瀬戸内海に面した通津地区にあります。一帯が桜の名所だったことから、この名がつけられました。
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熊野の清水

弘法大師が布教のために諸国を行脚されたときにこの地を訪れ、水不足で苦しむ農民を見て法力によって清水を湧かせたと伝えられています。また室町時代の約百年間、鎌倉の鶴岡八幡宮の領地であったこの清水を、湯治場として利用した事が「鶴岡事書日記」に記されてあり、そのためこの地域は「湯屋」と呼ばれていました。
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桂葉清水

高清水町には、昔から7つの泉が湧き出していました。約400年前の城主・大崎氏がこの「高い所に湧き出す泉」を、「高泉」と記し、「たかしみず」と命名したことから」高清水の町名が生まれたといいます。
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雄川堰

寛永19年、織田氏三代信昌が甘楽町小幡に築造した陣屋は、大手門を境に雄川と雄川堰にはさまれた東西約600メートル、南北約760メートル、周囲約2900メートルの藩邸を中心に60余りの藩役所、武家屋敷と二つの神社があり、それぞれに雄川堰の水を分配する広大なものでした。
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寂地川

寂地川は岩国市を河口とする錦川の上流部、支流宇佐川の最上流が寂地川です。山口、島根、広島の三県境に近い寂地山・標高1337mに源を発します。
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八ヶ岳高原南麓湧水群

昭和60年に環境庁の選定した日本名水百選に選ばれました。湧水量は一日8500トン、水温は年間を通して10度を保っています。三分一湧水とも呼ばれるこの湧水、その昔武田信玄が三つの村の水争いを治めるために平等に水を分岐させたことに由来しています。
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