稚内灯台

日本の灯台50選

日本の灯台50選 稚内灯台
(わっかないとうだい)
北海道稚内市


1900(明治33)年12月、北海道初めての水銀槽付き回転機械を使用し設置されました。

稚内灯台の立つノシャップ岬のノシャップは、アイヌ語であごをノツ(not)といい、ノツサム(岬のかたわら not samu)が語源。初代の稚内灯台は、ノシャップ岬のうしろの丘に設置されていましたが、1966(昭和41)年1月、現在の海岸埋立地に移設されました。

1957(昭和32)年には、映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケーションの場所となった灯台です。映画「喜びも悲しみも幾年月」は、灯台守夫婦の物語。業務のために日本各地を転々としながら、波乱に満ちた人生、激動の時代を生きた心打たれる物語です。

点灯/明治33(1900)年12月10日
高さ/43m( 海面から灯火まで42m )
日本の灯台50選 01 稚内灯台