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龍門の清水

名水百選
2021.08.17 2016.01.20
名水百選 龍門の清水
(リュウモンノセイスイ)
佐賀県西松浦郡西有田町




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伏見の御香水

平安時代に境内より香りのよい水が湧き出し、この水を飲むとたちまち病が治り、清和天皇から「御香宮」の名を賜りました。豊かな水からは、麩・豆腐・ゆば・酒などがあり、酒は「伏見の酒」と呼ばれ、伏見の一帯に沢山の酒蔵が幾つも立ち並びます。
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お鷹の道・真姿の池湧水群

国分寺市内の村々は、尾張徳川家の御鷹場として指定されていとことから、いつの頃からか「お鷹の道」と呼ばれるようになりました。国分寺の湧水群は用水となり、お鷹の道沿いを流れます。湧水池の中の一つである真姿の池は、不治の病に侵された玉造小町がこの地を訪れ、池の水でたちどころに病が癒え元の姿に戻ったことから、人々はこの池を真姿の池と言うようになりました。
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天の真名井

「あめのまない」とは清らかな水を意味します。高井谷の集落より湧き出す天の真名井の水は、水温約14度、日量2500トンと豊富。 記紀神話に「あめのまない」があり、「天の真名井」の名もそれに由来といわれています。
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瓜割の滝

水のあまりの冷たさで、冷やした瓜も割れてしまったという伝説があるということから「瓜割」と名づけられました。滝周辺は古くから「水の森」と呼ばれ、こんこんと湧き出る水は「五穀成熟諸病退散の功あり」といわれ、また水中には珍しい紅藻類が生息しています。
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白州・尾白川

南アルプスの名峰・甲斐駒ケ岳に降り注いだ雨や雪が、時をかけて生まれた南アルプスの名水。駒ケ岳神社の脇の尾白川にかかる木製のつり橋は、駒ケ岳への登山道への入り口です。甲斐駒ケ岳の名前の由来は、建御雷神から生まれた天津速駒という白馬が住んでいたのに由来し、尾白川の名前もこの白馬の尾からとられました。
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鵜の瀬

名水百選 鵜の瀬(ウノセ)福井県小浜市下根来
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