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天川の水

名水百選
2021.08.17 2016.02.07
名水百選 天川の水
(テンカワノミズ)
島根県隠岐郡海士町知々井




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菊地渓谷

阿蘇に源とする菊池川はやがて有明海へと流れます。その上流、広葉樹林に囲まれた菊池渓谷があり、カヤ、モミ、ツガ、カシやケヤキ、カエデなど沢山の植物も見ることができます。
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小野川湧水

明治21年に磐梯山が爆発したとき、桧原湖、小野川湖、秋元湖、五色沼をはじめ大小300の湖ができました。小野川湖はその時の噴火の泥流で川が堰き止められてできた湖のひとつで、小野川湖に流れ込む小野川に沿って林道を行くと修行僧の行場であったという落差20m、湧水量は、一日約6000トンの不動滝があります。
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不老水

香椎宮から300mほど離れた敷地にあり、鳥居の奥に建てられたお堂の中に井戸はあります。武内宿弥がこの湧き出る水を汲み、天皇に献上する御飯に使い、自らもこの水を食事や酒造りに用い長寿を保ったとされています。
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お鷹の道・真姿の池湧水群

国分寺市内の村々は、尾張徳川家の御鷹場として指定されていとことから、いつの頃からか「お鷹の道」と呼ばれるようになりました。国分寺の湧水群は用水となり、お鷹の道沿いを流れます。湧水池の中の一つである真姿の池は、不治の病に侵された玉造小町がこの地を訪れ、池の水でたちどころに病が癒え元の姿に戻ったことから、人々はこの池を真姿の池と言うようになりました。
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渾神の清水

坂上田村麻呂(サカノウエノタムラマロ)といえば平安時代の武官。昔、坂上田村麻呂が眼病を患い、夢でみたお告げの通りに湧き水を探し、この湧水で目を洗ったところ、病が治ったとうい伝がが残っています。そのことから、眼の神(メガミ)がやがて渾神(イガミ)となったと言われています。
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安曇野わさび田湧水群

豊科町、穂高町は低地1~2メートルからでも水が沸き、大正期からわさび栽培が発達してきました。この一帯をわさび田湧水群と呼びます。北アルプスの山並みを背景にこの一帯にはわさび田の風景が広がります。
壇鏡の滝湧水
岩井
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