名水百選

(こわしゅうどう)
石川県輪島市門前町鬼屋
1320年の総持寺の開祖宝山禅師(ほうざんぜんじ)が、竜神から寄進を受けたと伝えられる水、総持寺の裏山に湧く霊水です。以来、総持寺の清澄な水は総持寺はもとより、近郷に人々から、仏前や献水、お茶の湯の水として愛用され、長寿延命の水ともいわれてきました。
水屋の足元にある石組みの水場の中から湧き出る水は、年間を通して12度と一定、日量90トン、渇水期でも枯れることはありません。現在も総持寺のお茶の水として使われている古和秀水は、1985(昭和60)年7月22日、環境庁の名水百選として認定されました。




