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塩釜の冷泉

名水百選
2021.08.27 2016.02.09
名水百選 塩釜の冷泉
(シオガマノレイセン)
岡山県真庭郡八束郡下福田



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渾神の清水

坂上田村麻呂(サカノウエノタムラマロ)といえば平安時代の武官。昔、坂上田村麻呂が眼病を患い、夢でみたお告げの通りに湧き水を探し、この湧水で目を洗ったところ、病が治ったとうい伝がが残っています。そのことから、眼の神(メガミ)がやがて渾神(イガミ)となったと言われています。
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龍門の清水

名水百選 龍門の清水(リュウモンノセイスイ) 佐賀県西松浦郡西有田町
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お鷹の道・真姿の池湧水群

国分寺市内の村々は、尾張徳川家の御鷹場として指定されていとことから、いつの頃からか「お鷹の道」と呼ばれるようになりました。国分寺の湧水群は用水となり、お鷹の道沿いを流れます。湧水池の中の一つである真姿の池は、不治の病に侵された玉造小町がこの地を訪れ、池の水でたちどころに病が癒え元の姿に戻ったことから、人々はこの池を真姿の池と言うようになりました。
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養老の滝・菊水泉

養老の滝は、孝行息子の話で有名です。滝の水が酒に変わりそれを持ち帰り、老父に飲ませると見る見る若返ったといいます。菊水泉は約徒歩10分ほどの距離で両方の水は合流しますが、どちらの水を飲んだかは分かりません。
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白州・尾白川

南アルプスの名峰・甲斐駒ケ岳に降り注いだ雨や雪が、時をかけて生まれた南アルプスの名水。駒ケ岳神社の脇の尾白川にかかる木製のつり橋は、駒ケ岳への登山道への入り口です。甲斐駒ケ岳の名前の由来は、建御雷神から生まれた天津速駒という白馬が住んでいたのに由来し、尾白川の名前もこの白馬の尾からとられました。
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離宮の水

ウィスキー工場もある京都と大阪の境の山崎地区の名水。後鳥羽上皇が造営した無水瀬離宮跡の境内にある井戸水は、古くから茶の湯にも使われてきました。現在は水無瀬神宮の境内に水場があり、名水を汲む人でにぎわっています。
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