名水百選
名水百選 風布川・日本水(ふっぷがわ・やまとみず)
埼玉県大里郡寄居町
日本水は千畳敷岩といわれる大岸壁から日量10~70トンの水が枯れることなく湧きだす水。
風布川 日本水の由来の案内には、大岩壁から日量約10~70トンがこんこんと湧きだし、古来より枯れることのなという豊かな水とあります。その日本水の湧きだした水は、やがて風布川の流れと合流します。
源流と7つの支流が合流する風布川は、約6キロ下流の玉淀湖(たまよどこ)にそそぎます。渇水時でも約日量5000トンと豊かな流れです。日本水は、源水から約900メートル引いたとろに水飲場があり、名水保存会によって保存管理されています。
名水百選とは
風布川 日本水の由来
日本水は、釜伏山北面の百畳敷岩と言われる大岩壁から日量約10~70トンがこんこんと湧きだし、古来より枯れることのない神秘的な名水で、日本水大神がまつられています。その昔、日本武尊(やまとたける)が東征の折り、当山に戦勝を祈願、喉の渇きをおぼえ御剣(みつるぎ)を岩壁に刺したところ湧水し、この水の冷たさに一杯しか飲めなかったとの伝説により、「一杯水」との別名で呼ばれています。日本水は風布川の源流で古くから干ばつ時の農民による雨乞いのもらい水として、また不老長寿などの祈願にご利益のある霊水として広くあがめられ、地元保存会の手で良好に保存されています。付近は天然記念物の紅白のヤシオツツジ(別名:風鈴つつじ)、カタクリをはじめとする貴重な植物や動物、昆虫などの宝庫となっている。
引用元: 風布川 日本水の由来より




