灯台日本の灯台 白州灯台 関門海峡の西口から北西にある白砂の州で、響灘と呼ばれる海域の藍島の西方約2キロにある灯台。海難事故が多発していたため、当時小倉藩から海難救助の役に任命された岩松助左衛門は、幾つもの困難を乗り越え着工、明治9年9月に灯台は完成しました。 2021.08.17灯台