韮山反射炉
焚所風入口(タキショフウニュウコウ)
焚口と鋳口
各地の風景/韮山反射炉
(ニラヤマハンシャロ)
静岡県伊豆の国市



韮山反射炉は、金属を溶かして大砲などを鋳造するための溶解炉です。

内部は天上がドーム状になった炉体と煉瓦積みの高い煙突で造られています。石炭などを燃料として炉内の天上で反射して集中させることによって、鉄を溶かすのに可能な高温をつくりだします。数千度に耐える煉瓦は現在の河津町にあった窯で生産されました。
韮山反射炉は、2015年に明治日本の産業革命遺産のひとつとして登録されました。

19世後半から20世紀初頭の日本の産業国家になった過程を物語る製鉄、鉄鋼、造船、石炭などの技術として23の遺産群が選ばれています。

山口県/
・萩反射炉(ハギハンシャロ)
・恵美須ヶ鼻造船所跡(エビスガハナゾウセンジョアト)
・大板山たたら製鉄遺跡(オオイタヤマタタラセイテツイセキ)
・萩城下町(ハギジョウカマチ)
・松下村塾(ショウカソンジュク
鹿児島県/
・旧集成館(キュウシュウセイカン)
・寺山炭窯跡(テラヤマスミガマアト)
・関吉の疎水溝(セキヨシノソスイコウ)
静岡県/
・韮山反射炉(ニラヤマハンシャロ)
岩手県/
・橋野鉄鋼山(ハシノテッコウザン)
佐賀県/
・三重津海軍所跡(ミエツカイグンショアト)
長崎県/
・小菅修船場跡(コスゲシュウセンバアト)
・三菱長崎造船所 第三船渠
(ミツビシナガサキゾウセンジョ ダイサンセンキョ)
・三菱長崎造船所 カンチレバークレーン
(ミツビシナガサキゾウセンジョ カンチレバークレーン)
・三菱長崎造船所 旧木型場
(ミツビシナガサキゾウセンジョ キュウキガタバ)
・三菱長崎造船所 占勝閣各地の風景/韮山反射炉
(ニラヤマハンシャロ)

鋳台(イダイ)は鋳型を置くところ
鉄製24ポンドカノン砲
韮山反射炉